春の風に。

とても寂しい。

新しい家を探そう。

今日の朝

穏やかな秋の、

「 誕生日頃の日々 」

Green Stanford is faraway.

「 Sunset of San Francisco, smile of you 」

お別れを受け入れるということ。

「 さようなら、さようなら、さようなら 」 旅の結論は、やっぱり1人では生きて行けなくて、お別れを受け止め、悲しみを乗り越え、未来に向かって一歩踏み出すことにしたということ。 (西へ西へ向かう旅の先々で、悲しみを乗り越えられそうになると何故か犬…

家族との距離。

「 この日々 」 東京にいます。 どうかどうか家族の近くで穏やかに過ごして下さい。 何かあったらすぐ動けるように近くにいます。

この街の日々、

「 東京での春を想いながら 」 この日々。 車の運転にも随分と慣れ、ここで出会った様々な年齢の人達と「よーし今日も行っちゃうか。」とあっさり誘惑に負け飲みに行ってしまい、 阿武隈川に架かる橋を渡る時には遠く奥羽山脈の空へ目を細め、川を越えて坂道…

何色だっただろう。

「 彼の地 」 郡山という街にはこれまで一度も行ったことがなく、 でも、銀杏BOYSの「東京」という歌で、東京の空に夢も何もが吸い込まれてしまった女の子が新幹線に乗って帰る街だと記憶していた。(なお、男の子の方には思い出がしっかり残っている。) 今回…

未来。

「 暖かくなったらCanal Cafeで 」 夜のお茶の水駅からひとりの家までとぼとぼと歩きながら、 例え雪が降る空を見上げるだけになってしまっても、友に支えられないと赤坂のスケートがうまく滑れなくても、 ただ、今の気持ちそのままに話をしようと思った。

またいつか夕暮れビールを、冬の日々達。

「 あぁ会いたいよと思う。今日旅立つ決意をしたんだ。 」 5年間の日々と感謝を追憶し、胸に痛みを感じながら旅立つ決意をした。 年明けから1ヶ月かけて未来への意思と希望を多くの人に伝えて来た。 その間、マネージャ陣、先輩方、後輩達と本当に全員が引き…

幼い時からの友来たる。

幼稚園からの友人なのでもう26,7年の仲、30歳を迎えた今も相変わらずの話。 そして酔っぱらい。 いつかは。きっと幸せになるよ。

LeCreusetの青いフライパンを。

明日は、大事な事を意思を持って伝え切らないといけない。

次は中指だと信じて、

前へ歩みなさい。ノマドで彼はそう言った。

愛を託します。

こんばんは。お元気ですか? id:BunMay様。「続きを読む」以下、先日のたまちゃん結婚式の写真です。 写文や3-8(さんぱち)、もしくはその他の写っている方々へ御伝達下さい。 クリックすると大きいサイズに遷移します。 わたくし、諸事情により少しの間東京を…

2月に農学部のバーへ。

すっきりと晴れた日に、H山君が遊びに来た。 昨年大晦日の日に長男が生まれたとのこと。おめでたい。 いつか、誕生祝いのボウリングセットでH山息子と遊ぶよ。 大学時代に東京で知り合った友人が実家に来るのは結構不思議な気持ちになるものだと思うけど、 …

辿り着いた先には。

物理的には全く記憶の中の実家とは異なった家があり、でもいつもの家族と新しい家族がいた。 岡山駅のホテルをものすごく眠く出発し、マリンライナーに乗るとすぐに寝てしまったらしく一瞬で高松に着いた。 瀬戸内海は見れなくて、建て替わった家に戸惑い、…

旅の仕方。

今日も大丈夫。 A君は、旅に出る前に旅の目的地やゴールを明るく想像してから、比較的慎重に旅に出ることを決める。もちろん、旅の途中で何が起きるかは分からないが、ある決意をしてから、過去とはなるべく繋がらないように旅に出る。 Bさんは、ある未来へ…

修復、なるべく急いで。

3日目。実家に帰る事も誰か他人に頼る事も選ばず、たった1人、年を越しゆっくり生活をすることで、 脳のネットワークだけは出来うる限り高速に、この苦しみを感じなくなるような組み合わせに再編成されることを待っている。 苦しみの感情整理と同時に、5年…

スノードームが割れてしまった。

2010年の真ん中から後半にかけての対話の後、幸せにはなれなかった。 でも、向き合うことを選んでくれたあの日はとても嬉しかったし、その後も対話をしてくれたことを素直に、また深く感謝している。どうもありがとう。 これからも絶望や孤独や、無力を感じ…